INTERVIEW

宇佐美 太朗

プロデュース本部 マネージャー
チーフプロデューサー

宇佐美 太朗Taro Usami

  • キャリア入社
  • 2018年入社
  • プロデュース本部

-- まずは現在携わっているお仕事について教えてください。

現在はプロデュース本部 チーフプロデューサー兼CELAVIEマネージャーとして、案件のプロデュース業務とチームマネジメントを中心に担当しています。遊技機やアニメを中心としたCG制作案件に携わり、予算管理、スケジュール管理、クライアントとの折衝、人員配置など、案件全体を見ながら進行しています。
入社当初は、案件の進行管理や関係者との調整など、プロジェクトを円滑に進める業務が中心でした。その後、担当する範囲が広がり、現在では品質・納期・収支など、より広い視点でプロジェクトを管理しています。

また、チームとしてより良い成果を出すためには、メンバーが働きやすい環境を整えることも欠かせません。日々の業務の中で状況を確認し、必要に応じて方向性を整理しながら、チーム全体で成果を出せるよう取り組んでいます。

-- プロデュースからマネジメントまで幅広くご担当されているんですね! 前職ではどういうお仕事をしていたのか教えてください。

前職では、紙媒体やWeb制作に関わる企画・制作進行を担当していました。クライアントとデザイナーの間に入り、スケジュール調整や品質管理、制作物の進行管理など、プロジェクトを円滑に進める役割です。
現在のCG制作とは扱うコンテンツこそ異なりますが、「様々な人とコミュニケーションを取りながら、一つのものを完成させる」という部分は共通していて、今のプロデューサー業務にも活きています。

さらにその前には、CDショップで販売・買取業務を約6年間経験しました。もともと音楽やエンターテインメントが好きで、人に何かを届ける仕事に興味があったことが原点になっています。

宇佐美 太朗 インタビュー

-- 複数の選択肢がある中で、CafeGroupを選んだ決め手は何でしたか?

一番の決め手は、会社と一緒に自分自身も成長していける環境だと感じたことです。
以前から音楽や映像などのコンテンツに関わる仕事に興味があり、制作進行という立場で人と人をつなぎながら一つのものを形にする仕事に携わってきました。その中で、よりクリエイティブな領域に近い場所で働きたいという思いが強くなり、CafeGroupへの入社を決めました。

入社時はCG業界についてまだ学ぶことも多い状態でしたが、CafeGroupには、経験や役職に関係なく、目の前の仕事に向き合いながら成長していける環境がありました。決められた役割をこなすだけでなく、目の前の課題により良い方法を考えて行動することで、少しずつ仕事の幅を広げていける会社だと感じています。実際に入社後も、周囲のサポートを受けながら様々な経験を積ませてもらい、現在ではプロデュース業務やチームマネジメントにも携わるようになりました。

-- 変わったと感じるご自身の価値観はありますか?

以前は「自分自身が頑張ること」が成果につながると考えていました。自分が責任を持って動けば、より良い結果を出せると思っていたからです。
マネジメントする立場になってからは、考え方は大きく変わりました。一人で100点を出すことも大切ですが、チーム全体が安定して高い成果を出せる環境をつくることの方が、長期的には大きな成果につながります。

そのため現在は、自分が何をするかだけでなく、「メンバーが力を発揮するためには何が必要か」を考えるようになりました。情報共有や仕組みづくり、日々のコミュニケーションなど、一見すると制作と直接関係のない部分にも目を向けることが、結果的により良い作品づくりにつながると考えています。

-- CafeGroupで働くうえで大切にしていることはありますか?

一番大切にしているのは、「変化や課題に対して前向きに向き合うこと」です。

CG制作の仕事では、案件ごとに求められる内容や状況が異なり、すべてが予定通りに進むとは限りません。だからこそ、発生した課題をそのまま受け入れるのではなく、原因を整理し、周囲と相談しながら、より良い解決方法を考えることを意識しています。

また、自分一人で抱え込むのではなく、チームメンバーや関係者とコミュニケーションを取りながら進めることも大切にしています。一人ひとりの経験や強みを活かしながら、チームとして成果を出していくことが、プロデューサーとして重要な役割だと考えています。

-- CafeGroupで働く「面白さ」はどんなところにあると思いますか?

一つの作品を、多くの人と協力しながら完成まで導いていく過程に面白さがあります。

CG制作は、ディレクター、アーティスト、PM、クライアントなど、様々な立場の人が関わりながら一つの作品を作り上げていきます。プロデューサーとしては、品質やスケジュールだけでなく、予算や人員配置なども考えながら、チームが最大限力を発揮できる環境を整える必要があります。

-- チームで成果を出すことを大切にされているんですね! これまでで一番手応えを感じた仕事・成果を教えてください。

これまでで一番手応えを感じたのは、複数の案件を進める中で、チームメンバーと協力しながら最後までやり切れたことです。

プロジェクトでは、スケジュール変更や仕様変更など、予定通りに進まないこともあります。その中で、メンバーやクライアントとコミュニケーションを取りながら優先順位を整理し、一つずつ課題を解決していきました。自分一人の力ではなく、関わるメンバーそれぞれが役割を果たし、チームとして成果を出せたことに、大きな達成感を感じています。

宇佐美 太朗 インタビュー

-- 1日/1週間の働き方の流れを教えてください。

10:30 始業・Slackやメール確認・優先順位整理
11:00 案件の進捗確認・打ち合わせ

12:00 クライアント対応

13:00 昼休憩

14:00 プロジェクト定例・社内会議

15:30 資料作成・収支管理・メンバー相談対応

17:00 制作状況確認・課題整理・翌日の段取り

18:30 クライアントとの打ち合わせや社内調整

19:30〜20:00 翌日のタスク整理・終業

-- 最後に、どんな人がCafeGroupのプロデューサーに向いていると思いますか?

変化を楽しめる人だと思います。
CG制作は案件ごとに求められる表現や進め方が異なり、毎回同じ仕事を繰り返すということはありません。決められたことをこなすだけでなく、状況に合わせて考え、周囲と協力しながら最適な方法を探していく力が求められます。

目の前の課題に対して、自分なりに考えながら改善していける人は特に活躍できる環境だと思います。CafeGroupは、年齢や経験年数に関係なく、挑戦する姿勢を大切にしています。新しいことに挑戦したい人、自分自身の可能性を広げたい人にとって、とても面白い環境だと思います。

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